私の体内のガソリンは●●!?←
はじめに言わせてください。
ダメな事って分かっているんです( •́ •̀ )
だから叩かないで☆←
私の好きな飲み物は紅茶花伝だ。
誰しも見た事があるだろう。
ただのミルクティーではない。
実に奥ゆかしいテイストである。
ちなみに私は缶派なのだ。←
コカ・コーラの商品はなぜか缶の方が
美味しい気がするのは私だけかな?☆
そもそもなぜ私が紅茶花伝のファンに
なったかと言うと、
遡ること…………。どれくらいだ?
確か小学校?中学校?
小学校?にしとこう。
当時私はミロというココアが大好きだった。
父は私のために毎週日曜日に買ってくれた。
しかし、歳を重ねるごとにミロを
販売している自販機が少なくなっていった。
いつも買う自販機からもその姿を消した。
父は悩んだ。
天使のような娘を悲しませる事は
父として最も辛いことなのだ。
しらんけど←
次に買ってもらったのが、
バンホーテンココアだった。
ちなみにパックのね。
私はとても喜んだ←
普段は牛乳しか飲まなかった。
牛乳が大好きだったのだ。
1ℓなどすぐ無くなる親泣かせだった。
兄はその2倍飲んでたから親は大号泣←
でも日曜日の朝だけは
バンホーテンのココアを飲めたのだ。
高校生まで☆←
高校生になると私に心境の変化が訪れた。
大人になりたい。
そこで私が取った行動は、
ココアではなくミルクティーを飲む←
まったく親の顔が見てみたい。
そんな私の親は、、、
びっくりしていた。私の心境の変化に。
さすが親だ。
それから私は紅茶花伝を飲み続けた。
一途に。
恋愛では熱しやすく冷めやすいと
有名な私だが、紅茶花伝への愛は貫いた。
しかし、紅茶花伝は甘い。
ずっと飲み続ければ病気になるかもしれない。
太ってしまうかもしれない。
それに関しては手遅れだった☆←
コーヒーは苦手で一切飲めない。
たばことコーヒーは大親友だろうが、
私はコーヒーが苦手だ。
苦い。
苦いと言われるビールは大好物なのに
コーヒーは苦手だ。
私はこれからどうすればいいだろう。
悩みながら今日も私は紅茶花伝を
飲んでいる。
~蛇口を捻ったら紅茶花伝が夢~ [完]
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それではまた次回お会いしましょー♡
ばいばい( ´ω`)ノ